Crack the Stereotypes

[ブログ]iColor Wrapを装着してみた

iPhoneにはケースを付けないで使う派のわたし。
無料でもらったBumperもマウス置き場になってます。

なんですけど、こないだどこかのウェブページで見たiColor Wrapを衝動買い！
昨日届いたので、早速昼休みに装着しました。

iPhone4の周囲に貼り付けるテープなので封筒に入って届きました。

 

２本セットということは装着が難しくてクレーム対策なのか？とビクビクしつつ、台紙ごと切り離します。 

販売サイトにある貼りつけ方の動画の通り、本を二冊置いて、iPhoneを挟んで固定。
固定に使ってるのは、自分が関わった売れ残った…じゃなくて、献本用の本です(笑)。

ボリュームコントロールのボタンを基準にして慎重に貼り付けていきます。
とはいえ、相手が金属なので貼り直せますし、簡単です。 

ぐるーっと一周させると完成。所要時間は10分くらいだったかな。
Green/Purpleっていうタイプを買ったので、光の加減でグラデーションしてるのがわかるでしょうかー。
いい感じです♪

 

実際、スピーカーの穴（右）はちょっとズレちゃいましたけど普段見えないんでOK。

これで送料込み8.95ドルです。注文してから大体一週間くらいで届きます。 
Death Gripにも多少効果があるらしいし、人と変わったiPhoneになっていいんじゃないでしょうかー。
（販売サイトにはもっと色々種類があって、暗闇で光るなんてのもありますよー）

ただ、ひとつだけ難点が。
基本テープなんで、ポケットに入れると糸くず的なものが(ちょっとだけど)くっついてきます(^^; 
粘着力が弱くなるまでのガマンだね。

ご注文はこちら。PayPalも使えます。

Great Stuff, Inc.　http://www.icolorwrap.com/

[ブログ]オレゴン・トレイル(iPhone App)をやってみた

最近、シリアスゲームに興味があっていろいろ調べてるんですが、本家アメリカの老舗シリアスゲームであるオレゴン・トレイルがApp Storeで安くなっていたのでプレイしてみました。

ゲームの内容はこのレビューの方がよく分かります。
「オレゴン・トレイル」(written by Appbank) 

オレゴン・トレイルとは、

19世紀、北アメリカ大陸の西部開拓時代にアメリカ合衆国の開拓者達が通った主要道の一つである[1] 。オレゴン・トレイルはマニフェスト・デスティニー、すなわちアメリカ合衆国を大西洋から太平洋まで拡げるという文化的目標の達成に貢献した。(ウィキベディア)

だそうです。なので、開拓時代の歴史を、開拓者になりきって楽しく学ぶという感じのシリアスゲームになってます。

＜ゲーム起動画面＞
レトロゲーム風？

はじめに自分の職業や出発する季節なんかを決めます。

  

冒険の始まりです！家族と一緒に走って目的地オレゴンを目指します。
（ゲーム内の解説によれば、馬車は荷物を載せるためのもので、人間は走ったそうです）

画面ローディングの時間を利用して、学習目的の解説が表示されます。

歴史上の人物が登場します。
ゲーム内で人物の詳しい紹介はないので、授業で使う場合は、インストラクターが補足するんでしょう。

食糧は基本現地調達。狩り・釣り・果実採集のミニゲームがあります。
砂金を取ったり、現地人と物々交換もできます。 

途中の砦では、食糧や物資の調達、アルバイトができます。
モールス信号のモースさんが出てますね。

19世紀にもブロガーがいました！っていう解説。

そんなこんなで家族5人揃ってオレゴンに到着！
（初回プレイ時は、途中で何人かいなくなって悲しかった＞＜）

優秀ですかね？

教育目的で使用する場合は、要所要所で解説を加えながら（あるいは事前・事後に解説してから）活用する必要がありますね。興味を持ったところを、さらに詳しく調べさせたりとか。英語表記にして、外国語の授業で使ったりとかどうでしょう？

[ブログ]iPadのスタンドが届いた

iPadのスタンドが届いたので早速使ってみました。

Apple iPad対応スタンド(Xstand) device japan

折りたたみ式で、角度調節可能です。

縦置きで使ってみました。安定感バッチリです！

横から見たところ。

Twitterクライアントを付けっぱなしか、PDFを表示させてPCで入力っていう使い方をしてます。

ちなみにiPhone3GSはただのiPodとして活用されております。

スタンド：オクトパストライポッド

スピーカー：Bluetooth ステレオスピーカー BIT-STB2825R

です！